協会のご案内

はじめに

 公益社団法人関東小型船安全協会(関東小安協:SAK関東)は、関東及び静岡県の沿岸海域において、モーターボート、ヨット、遊漁船、瀬渡船等レジャー用小型船の海難防止活動をするとともに、運航マナーの向上を図ることにより安全で秩序ある海洋レクリェーションの普及と発展に寄与することを目的とした団体です。

沿 革

昭和49年7月1日 全関東小型船舶安全協議会として発足。 (初代会長 森繁久彌 氏)
昭和56年4月1日 社団法人 関東小型船安全協会設立
平成23年4月1日 公益社団法人 関東小型船安全協会となり、現在に至る。

事業運営

本会は、会費(個人、団体)、賛助金(自治体、企業)及び寄付金等で運営されています。

会 員(令和6年3月31日現在)

個人会員         652 名
団体会員(マリーナ等)  49 団体
賛助会員(自治体等)   36 団体

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当協会活用のおすすめ

 日々気象・海象等の変化する海上で、個人が単独でプレジャーボートを運航することは、危険と隣り合わせです。

 安全情報の収集は、安全運航の必須条件ですが、一人で収集できる情報は限られています。
 日頃から、仲間とグループを作って情報交換するなど、海事知識や運航技術の習得に努めることが大切です。 

 会員になると、海上安全講習会の開催、航行禁止場所や危険な箇所に関する情報、ボートの取り扱い方、航海計画の相談など安全運航に必要な知識・情報を得ることができます。

 プレジャーボートを所有し楽しんでいる皆さんの入会をお待ちしています。

 

○ 小安協のご案内(PDF:2ページ)

 

 

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活動の状況

海上安全講習会

 会員及び一般の方をを対象に地元海上保安部の指導・支援を受け、マリーナ等で海事専門家による海上安全講習会や技術講習会を開催しています。

講習会の内容
・ 海事関係法令や気象・海象などの知識の習得
・ 小型船の運航技術や機関の取り扱い技術の習得、AEDの使用方法等
スマートフォンの無料アプリ「マリンコンパス」や国際VHFの活用方法等

 

 

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 航海実技講習(昼夜間、夜間)

 小型船舶操縦士の海技免状を取得して間もない方、航海経験の少ない方等を対象に、小型船に乗船し東京港内
 を航海する航海実技講習を開催しています。

 昼間と夜間の航行状況を比較する昼夜間講習及び夜間航行のみの夜間講習を実施しています。

 航海実技講習の講習概要及び申込書はこちら

 


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 無線従事者養成講習(第二級海上特殊無線技士、第三級海上特殊無線技士) 

 小型船に設置する無線電話(国際VHF)やレーダー等を使用するためには、国家資格である無線従事者免許証
 が必要です。また、当協会では、国際VHFを設置した海岸局をマリーナ等で15局運用しています。

 これらの海岸局や船舶局の運用に必要な無線従事者免許証を取得するため、総合通信局の認定を受けて、無線
 従事者養成講習を開催しています。2海特は25W国際VHFを、3海特は5W国際VHFを日本国内で操作できます。

 2海特は2日間(法規8時間、工学5時間)、3海特は1日間(法規4時間、工学2時間)受講し、当日実施する
 修了試験に合格すると、免許証が取得できます。

 また、3海特を取得された方が、1日間(法規4時間、工学3時間)受講し、修了試験に合格すると2海特を取得
 できる2海特(短縮)の講習も行っています。

 

 無線従事者養成講習の募集要項及び申込書はこちら

 


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安全で秩序ある海洋レクリェーションの普及・発展活動

 児童を対象とした「海洋教室」や「体験乗船」等を通じて、海に親しむ機会をもって、海洋から人類が多大な恩恵を受けていることの認識を深め、海洋レクリェーションの普及を図っております。

 


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海上安全指導員と安全パトロール艇

海のボランティア

 海上保安庁では、安全なマリンレジャーを推進するため、安全航行に関する周知・啓発活動を自主的に実施している方々をマリンレジャーのリーダーとして位置づけて「海上安全指導員」として指定するとともに、海上安全指導員が活動する船艇を「安全パトロール艇」として指定しています。

 当協会会員のうちから約300名が海上安全指導員として(全国で約1,600名)、当協会所属艇のうちから約130艇が安全パトロール艇(全国で約1,200艇)として第三管区海上保安本部長の指定を受けて、関東及び静岡県沿岸で安全パトロール等に活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

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海上安全指導員制度とは

 海上安全指導員制度は、健全かつ、安全なマリンレジャー活動を推進するため、昭和49年に海上保安庁により発足され、令和5年で49年を迎えます。

 この海上安全指導員制度は、民間有志による安全活動を行っている方々(ボランティアによるマリンレジャーリーダー)を、第三管区海上保安本部長が「海上安全指導員」として指定し、海上における安全航行に関するマナー周知、当該海域の各種情報の提供等の安全活動を行っています。

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海上安全指導員の表彰

 海上安全指導員の活動状況に応じて毎年7月の「海の日」に海上保安部長、第三管区海上保安本部長、海上保安庁長官及び国土交通大臣から功労者として表彰されています。

 更に、全国の海上安全指導員のうち1名が7月1日の「国民安全の日」に安全功労者として内閣総理大臣から表彰されており、これまで本協会からは9名が受賞しております。

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小型船用無線電話 (国際VHF)

 仲間同士の通話が楽しめ、かつ、航行安全用として有効な小型船用無線電話を関東小型船安全協会会員の皆様が有効にご利用できるよう、15局の海岸局を整備して運用しています。

 当協会会員が、無線会員として船舶局免許申請することで、海岸局との通信チャンネル「CH79」を付与され、当協会が運用している海岸局と交信することができます。また、平成28年2月からは、(一社)日本マリン無線協会と通信の連携を図っており、同無線協会が運用する海岸局とも交信することができます。


「しょうあんきょう」小型船用無線電話(国際VHF)海岸局

 

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小安協ヨット・モーターボート総合保険の取扱い

「掛け金が割安」、「他船を操縦した場合の第三者への賠償事故も担保」、「無線機設置の割引」の小安協ヨット・モーターボート総合保険を扱っております。この加入は当協会の会員であることが条件です。

 詳しくは、当協会 小安協ヨット・モーターボート総合保険 をご覧ください。

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会員を募集しております


 当協会では、会員を募集しています。

 ■ 入会案内(会員募集)のページ

 「入会申込書」及び入金確認後に、会員証等の資料を郵送いたします。

 (入会金・会費については、事前に事務局に確認下さい。)
 

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小型船舶の交通安全に関する広報等

 海上安全に関する各種の委員会や協議会に参画し、小型船を代表して意見を述べ小型船舶の安全に反映させております。
 海上安全のためのパンフレットやポスターを作成し、ホームページにてプレジャーボートの海上安全に係わる情報及び協会の活動状況を広報しております。

(令和元年6月から無料アプリ「マリンコンパス」を運用しています。令和2年8月から「ボートクルーシーマンシップマニュアル」(小型船舶運航者の実務教本)の購入を推奨しています。)

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会員用ステッカー、関東小安協旗、Tシャツ、帽子、ウインドブレーカの斡旋

会員の皆様用として、次のものを斡旋しております。
  (価格は何れも送料別、サイズ及び送料はお問い合わせ下さい。)

  ・  会員用ステッカー(小型船・水上オートバイ用:直径205mm) : 1枚700円
  ・  帽子 : 2,500円 
  ・  Тシャツ : 2,000円 (LL. L. M. S)
  ・  ウィンドブレーカー : 1,500円 
  ・  旗 : 1,000円

 

お申し込み先

公益社団法人 関東小型船安全協会
    〒231-0005 横浜市中区本町4丁目43番地 A-PLACE馬車道3階
    電話 045-201-7754  FAX  045-201-7758 
    Mail ksak@wind.ocn.ne.jp

振込先
     横浜銀行関内支店  普通口座 6073554 
     ゆうちょ銀行    普通口座 10960-03161501

 

会員用ステッカー(小型船・水上オートバイ用:直径205mm) : 1枚700円

 

公益社団法人 関東小型船安全協会旗 : 1,000円

 

   帽子 :2,500円、  Tシャツ(LL,L,M, S)各 : 2,000円

 

ウインドブレーカー(フリーサイズ,LL) : 1,500円

     

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